ゴルフ 100ヤードのアプローチショットを打ち分ける方法

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ゴルフ 100ヤードのアプローチショットを打ち分ける方法

グリーンまで残り100ヤードのアプローチショットです。

木などの障害物がある場合は、高い球、低い球を見極めてアプローチしましょう。
木の高さや枝の張り具合で判断します。
まず低い球を打つ場合ですが、
・フルショットをしない、
・ロフトが立っているクラブを選ぶ
・短く持つこと
フルショットをしないということは上に浮かないということです。
短く持って軽く振れば自然に低くなってランが多いボールになります。
7番アイアンの場合
ボールは右足の前におきます。
手の位置はボールよりも先行する、いわゆるハンドファーストで構えます。
スタンスは肩幅以内
クラブを短めに持ちます。

反対に高い球の場合は低い球と正反対になります。
・クラブを長く持つ
・フルショットをする
・ボールの位置は通常より左足よりになります。
・フィニッシュは自分が超えたい高さまで取ります。
・必ず目線が自分が超えたい位置に向かうようにします。

場面に応じて使い分けてみてください。
わかりやすく解説されている動画があります。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。

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