小田龍一のスイング

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小田龍一のスイング

小田龍一は1976年生まれの鹿児島県出身。
大学中退後プロに転向し、ツアー1戦目のドライビングディスタンスで
300.45ヤードと日本選手初の300ヤード超えを記録。
ところがこの飛ばし屋が正確性に対しマイナスに働くというもろ刃の剣にもなり
大事な場面でのミスにつながることにもなった。
2009年日本オープンで初優勝を決めたがその後体調不良にも見舞われやや低迷している。
復活を目指して豪快なゴルフを見せてほしい。

趣味は読書と大人しめ。

【クラブセッティング】
130.小田龍一クラブセッティング ココをクリックすると詳細が見られます

ドライバー:テーラーメイド SLDR 430 ツアープリファード
シャフト :藤倉ゴム工業 ランバックス Type X(75-X)
FW      :テーラーメイド SLDR フェアウェイウッド
UT    :アダムスゴルフ IDEA スーパープロ ハイブリッド
アイアン :ヨネックス チタンハイブリッドマッスルバックアイアン
ウェッジ :ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ
パター  :オデッセイ ホワイトホット 2ボールブレード
ボール  :ダンロップ スリクソン Z-STAR XV ボール

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